- アクセス・地図
- 住所
〒154-0016
東京都世田谷区弦巻3-2-3 - 電話番号
- 固定電話:03-5426-2988
- 携帯電話:090-8044-7037
※番号はよくお確かめの上、お間違いがないようお掛けください。
- 駐車場
周辺の有料駐車場は空いてる場合が非常に少ない状況です。
来院には公共交通機関をご利用ください。 - 最寄り駅【東急電鉄田園都市線】
桜新町駅 - 最寄りバス停【東急バス】
弦巻中学校前(209m)
山谷橋 (249m)
弦巻三丁目 (281m)
※その他にも多数ございます。
桜新町駅から施術院までのご案内
- 桜新町で下車北口へGO
- 地上へ出ます
- 芝信金様の方角へ進みます
- まっすぐ進みます
- 桜神宮にお参りして直進します♪
- アーバンクリニック様を左折します
- しばらく直進します
- 突き当りのT字路を右に曲がります
- 2本目の電柱にある茶色の建物がコスモライト石橋です
院内の風景
- 表札があります
- 玄関入口
- 受付
- 施術案内
- マリアの部屋は2階です
- マリアの部屋入口
東急田園都市線桜新町駅の東、徒歩2分。
古式神道を受け継ぐ大神の宮として明治16年に神田で創建されたのがはじまり。「西の方角へ直ちに移転せよ」との神託によって、大正8年に現在地に移転した。
関東大震災や東京大空襲を免れたことから火伏せの神・災難よけの神として信仰を集めてきた。天照大御神をはじめ数多くの神を祭っているのが特徴。春の大祭に行われる「火渡り」と呼ばれる鎮火式、秋の中祭に行われる熱湯を探る式の「探湯式」など独特の神事が多い。
古式神道を受け継ぐ大神の宮として明治16年に神田で創建されたのがはじまり。「西の方角へ直ちに移転せよ」との神託によって、大正8年に現在地に移転した。
関東大震災や東京大空襲を免れたことから火伏せの神・災難よけの神として信仰を集めてきた。天照大御神をはじめ数多くの神を祭っているのが特徴。春の大祭に行われる「火渡り」と呼ばれる鎮火式、秋の中祭に行われる熱湯を探る式の「探湯式」など独特の神事が多い。
境内は明るい雰囲気で、合格祈願や良縁祈願などに訪れる人も多い。 インターネット上で遥拝できる「インターネット遥拝」という現代的でユニークなシステムも取り入れている。
〒154-0014 東京都世田谷区新町3-21-3
電話:03-3429-0869 FAX:03-3429-7452
『サザエさん』の漫画作家として知られる長谷川町子(1920-1992)が、 姉の毬子と共に蒐集した美術品を、広く社会に還元しようとの思いをもとに、 昭和60年11月3日に長谷川美術館として開館いたしました。
町子コーナーでは、長谷川町子が描いた漫画作品、 『サザエさん』をはじめとして、『いじわるばあさん』や『エプロンおばさん』などの原画や、 長谷川町子が手がけた陶芸や水彩などの作品もごらんいただけます。
住所 | 〒154-0015 東京都世田谷区 桜新町1-30-6 |
電話 | 03-3701-8766 |
交通 | 田園都市線 桜新町駅下車 徒歩7分 東急バス 桜新町1丁目下車 徒歩1分 目黒駅←→弦巻営業所(黒07) 都立大学駅北口←→成城学園前(都立01) |
開館時間 | 火~日曜・祝日 10:00~17:30 (入館締切17:00) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合、その翌日)、展示替期間、年末年始 |
ホームページ | 「長谷川町子美術館」 |
【サザエさん通り】
桜新町駅と美術館を結ぶ商店街通りが「サザエさん通り」と名づけられ、 公共スペースのあちこちにサザエさんのイラストが施されるなど、 「サザエさんの町」として親しまれています。
桜新町駅と美術館を結ぶ商店街通りが「サザエさん通り」と名づけられ、 公共スペースのあちこちにサザエさんのイラストが施されるなど、 「サザエさんの町」として親しまれています。
2012年にサザエさん生誕66年と長谷川町子美術館の開館27年目を迎えて 桜新町のサザエさん通りにサザエさん一家の銅像が完成しました。